忍者ブログ
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ビジネスピープルたるもの、一歩外に出たらどんなに睡眠不足であろうとも決して言い訳はできない。限られた睡眠時間を効率よく熟睡、寝起きスッキリ“爆睡”する手軽な快眠習慣とお役立ちグッズを一挙紹介!
1. 朝起きたら太陽の光を浴びる
太陽光の入る窓際で、数分過ごすだけで体内時計がリセットされる。また眠気を誘うホルモン、メラトニンも抑制され眠気スッキリ。
2.平日は最低でも4時間半は睡眠確保
就寝は23時~1時、起床は5:30~8:30の間に行なうのが望ましい。遠藤先生は1:00~5:30の睡眠を30年近く続けているそう。
3.週末2日は睡眠不足を補う
週に1日は7時間半、週に1日は6時間の睡眠をとる。その際、遅く起きるのではなく、就寝時刻を早くして睡眠時間を増やすのがポイント。
4.平日も休日も起床時間は一定に
週末に遅く起きると体内時計が狂い、月曜の朝がひどくツラくなる。週末も起床時間を平日より1~2時間プラスする程度に。
5.夜9時以降は強い光を浴びない
スマホなどから出るブルーライトは睡眠を誘発するメラトニンを抑制するので寝つけない原因となる。夜は間接照明がオススメ。
6.朝食は必ず摂る
朝はエネルギーが不足しているので、糖質、脂質、タンパク質をしっかり摂取。3食規則正しく食事を摂ることで体内時計も正確に。
PR
リゾート地で気軽に持ち歩く

冬から春にかけて、寒い場所から暖かい南国の島々へ出かけるセレブたちのために誕生したヴィトンの“クルーズ・ライン”は、本格的な冬へと突入しはじめる12月のクリスマス休暇の時期に、ヴィトンショップの店頭にならびます。通常に販売されているアイテム群よりも、より実用的でカジュアル感たっぷりのデザインが多いラインですが、それもそのはずで、セレブリティが休暇に遊覧(クルーズ)するためのアイテム設定となっているので自然と、リゾート地にあったカジュアルで日常向けのものが多くなっています。もちろん、使いやすさなどの実用性を軽視しているわけではなく、ヴィトンの徹底したモノ作りに変わりはありません。

このクルーズ・ラインは特に素材がこれという風に決まっているものではなく、毎年クリスマスの時期に発売されるコレクションの中で、特にビーチなどの“海”を連想させるマリンテイストの色合いが濃いものや、バカンス先でちょっと持ち歩くための可愛いアイテムを総じて“クルーズ・ライン”と呼んでいる傾向があります。なので、クルーズ・ラインと呼ばれる中にもデニムや、ヴェルニといった“モノグラム・ライン”のものが入っていたり、コスミックブラッサムなど、多様なラインの商品が存在したりします。リゾート地に、レジャーにと、セレブリティの充実したバカンスを彩るマリンテイスト・アイテムとして活躍するクルーズ・ラインは、毎年魅力ある新デザインが発表され続けています。

常に新しいデザインを生み出し続ける“マーク・ジェイコブス”。モノグラム・ヴェルニの成功を皮切りに、次々とヒット作を生み出す実力派デザイナーの一人です。時には全くカテゴリーが異なるような、それでいてヴィトンブランドとしてのコンセプトは踏み外さない、斬新なデザインを誕生させます。

2007年に限定販売されたマーク・ジェイコブスのデザインシリーズ“ザッツ・ラブ”は、ヴィトンのシンボルマークである“L”と“V”を重ね合わせた“LV”に、“O”と“E”の文字を足して“LOVE”マークをトレードマークにしたトートバッグです。LVをゴールドに、そしてVEをシルバーで縫い付けており、キャンバスまたはサテンの素材生地を使用しています。このシリーズはコマーシャルラインとコレクションラインとの二つのラインで構成されているようです。

素朴なあじわいを醸し出すオーソドックスなベーシックカラー、ベージュやカーキグリーン、ブラウン、グレーといった色合いのキャンバス地に、誇張しすぎないゴールドとシルバーのさりげない輝きが綺麗なまとまりを見せるザッツ・ラブのシリーズ。

各種雑誌などにも多く取り上げられ話題になりました。スカーフや携帯アクセサリーなども制作され、さりげないおしゃれ感を演出させるアイテムとして人気を博しています。容量をあまり気にせずザクザク入れられるトートバッグですが、サイズ展開もしっかりされており、自分の用途にあわせたかばん選びができます。

ヴィトンの代表的ラインともいえるモノグラムやダミエといった定番シリーズとは一線を画し、シンボルマークのLVを他の文字と組み合わせて作ったモチーフはヴィトンのなかでは珍しく、マーク・ジェイコブスの新しい試みによって仕上がった作品と言えるでしょう。
ミラノ・ファッションウィークに登場した「ドルチェ&ガッバーナ」創業者、ドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)氏(左)とステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)氏(2007年6月23日撮影)。(c)AFP/FILIPPO MONTEFORTE 関連写真1/1ページ全4枚 スライドショーを見る 【11月26日 AFP】イタリア・ミラノ(Milan)の検察当局は19日、法人税を脱税したとして高級ファッションブランド「ドルチェ&ガッバーナ(Dolce & Gabbana)」の創業者2人を起訴した。同日、伊ANSA通信が報じた。  捜査当局は「ドルチェ&ガッバーナ」創業者、ドメニコ・ドルチェ(Domenico Dolce)とステファノ・ガッバーナ(Stefano Gabbana)の両氏と他5名の捜査を10月に終えたと報道されていた。同グループのブランドを管理する会社をルクセンブルクに設立し、イタリアの法人税を逃れたとされている。  伊経済紙ソレ24オレ(Il Sole 24 Ore)はこれに先立ち、ドルチェ&ガッバーナは8億4000万ユーロ(約930億円)の申告漏れがあったと報じていた。未納の税金は4億2000万ユーロ(約470億円)との報道もある。  世界的な不況の中イタリア政府はこのところ歳入を増やすため脱税の取り締まりを強化している。
忍者ブログ [PR]