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ビジネスピープルたるもの、一歩外に出たらどんなに睡眠不足であろうとも決して言い訳はできない。限られた睡眠時間を効率よく熟睡、寝起きスッキリ“爆睡”する手軽な快眠習慣とお役立ちグッズを一挙紹介!
1. 朝起きたら太陽の光を浴びる
太陽光の入る窓際で、数分過ごすだけで体内時計がリセットされる。また眠気を誘うホルモン、メラトニンも抑制され眠気スッキリ。
2.平日は最低でも4時間半は睡眠確保
就寝は23時~1時、起床は5:30~8:30の間に行なうのが望ましい。遠藤先生は1:00~5:30の睡眠を30年近く続けているそう。
3.週末2日は睡眠不足を補う
週に1日は7時間半、週に1日は6時間の睡眠をとる。その際、遅く起きるのではなく、就寝時刻を早くして睡眠時間を増やすのがポイント。
4.平日も休日も起床時間は一定に
週末に遅く起きると体内時計が狂い、月曜の朝がひどくツラくなる。週末も起床時間を平日より1~2時間プラスする程度に。
5.夜9時以降は強い光を浴びない
スマホなどから出るブルーライトは睡眠を誘発するメラトニンを抑制するので寝つけない原因となる。夜は間接照明がオススメ。
6.朝食は必ず摂る
朝はエネルギーが不足しているので、糖質、脂質、タンパク質をしっかり摂取。3食規則正しく食事を摂ることで体内時計も正確に。
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